選ばれる理由
WEBサクセスが選ばれる9つの理由
- 「インターネットの技術を知った時、身体が震えた」
- 「ブログだけで仕事を取れた時、ホームページに無限の可能性を感じた」
- 「どうしてもWebデザインをやってみたかった」
WEBサクセスのスタッフは、全員何らかの形でWebに惹かれ、インターネットが持つ可能性を信じ、ビジネス、人脈作り、プライベートで活用しています。Webが好きで、良質のホームページ、システムを提案し、Webを通して、お客様のお役に立ちたい。このような熱い想いを持って、仕事をしています。
また、WEBサクセスのスタッフは多能工。自分の役割をこなせばそれでいいわけではなく、常に新しい提案ができるよう日々努力しています。
WEBサクセスは「作って終わり」の制作会社ではありません。経営コンサルタントではありませんが、「中小企業家同友会」や「ランチェスター経営」などの勉強会に参加したり、ドラッカーや松下幸之助などの著書を研究し、経営者様と同じ視点に立って、商談ができるように心がけています。
経営がわかる、Webマーケティングができる。人前で話ができる。WEBサクセスでは、Web作りにも、このような視点を大事にしています。
WEBサクセスは、Web制作会社ですから、技術力でも他社に負けないと自負しています。
Webの専門家として、当たり前のことなのかもしれませんが、常にアンテナを張り、デザインの流行、新しいWeb技術、新しい販売促進の手法について情報収集し、スタッフ間で共有しています。
また、Webアクセシビリティ、メディアユニバーサルデザインの研究も行い、誰もが平等に情報にアクセスできるようなホームページ作りを心掛けています。
ホームページの読者にとって魅力的で、使いやすいホームページ、利用しやすいWebアプリケーションを作ります。
ネットショップの構築・運営には、自信があります!
立ち上げ時のコンサルティングから、ネットショップの構築、開店後の集客・運営まで、お客様を全力でサポートいたします。
インターネット特有の用語がネックになって、経営のご判断が難しい場合も、スタッフが丁寧にご納得いくまでご説明いたします。
また、毎月のアクセス解析、売上分析を基に、ネットショップの毎月の施策を提案し、売上を伸ばしていくために、お客様と一緒に考え、戦略を実行していきます。
他社との連携で、ネットショップ独自のイベントのプロデュースをすることも可能です。
WEBサクセスの得意技は、文章を執筆できること。ホームページ制作のなかで、スケジュール通りに進まないのは、原稿の準備です。お忙しい経営者様、ご担当者様の代わりに、参考資料、会社案内などから原稿を作成することが可能です。
キラーコンテンツと言われる、お客様事例やインタビュー記事も、現地での取材・写真撮影・執筆全般を担当させていただきます。
お客様に原稿を用意していただかなくても、原稿ができること。これがWEBサクセスの強みです。
キャンペーンサイトの文章、ネットショップの商品紹介など、SEOを意識した文章執筆、メールマガジンの発行のお手伝いもできます。
Web媒体と紙媒体の連動、映像を絡めた販売促進の施策。
ブランド力があまり強くない中小企業こそ、クロスメディア戦略を考えるべきとWEBサクセスは考えています。情報発信力を強め、情報を必要としている潜在的なお客様に、必要な情報を届けなければ、「売れない」からです。
中小企業の販売促進策として肝となるのは、どの媒体とホームページを組み合わせ、どのように誘導するのか、つまり「シナリオ作り」です。1つのシナリオで、潜在顧客に訴えたいことを効率的に伝えなければ、効果は半減してしまいます。
WEBサクセスは、トータルでお客様の販売促進をご提案いたします。
自社でのセミナー運営はもちろんのこと、講師の派遣もいたします。講師は制作現場にいるスタッフですので、本当に役に立つ情報をお伝えできます。Web集客全般のセミナーのほか、文章執筆セミナー、業態変革セミナーなどで実績があります。
皆さまの前で、わかりやすく話ができること。これがお客様との商談や、プロジェクトを円滑に進める上でも強みになっています。
WEBサクセスは、自らも商品を開発して販売するメーカーでもあります。
日めくりアートカレンダー、メール配信サービス「しろやぎメール」、アクセス解析ツール「チェックイット」、2011年にリリース予定の電子出版部。
自分たちの商品やサービスを売っているからこそ、「売る」苦しさと楽しさがわかるのです。
お客様に提案していることは、自分たちも実践していること。だから、自信を持ってお勧めできるのです。
いくら技術力があっても、ビジネスのルールが守れなければ仕事はできない。WEBサクセスではそう考えています。ものを作るクリエーターですから、自由な発想、常識からちょっと逸脱した行動が必要なときがあります。ですが、いつも挨拶をする、約束・納期は守る、物事がうまくいくように交渉する、連絡・相談・報告をすることを大事にしています。なぜならば、社会人としての常識を理解できなければ、お客様と商談ができないし、ましてお客様のご商売の役に立てるはずがないのです。